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平成30年5月

5月28日 5月度地域介護力ワーキングを開催 :高田コミュニティホール

5月25日 新年度第1回理事会開催 :シーパル大船渡
未来かなえネットの県第3期事業や総務省事業の完了報告、機構理事枠の増加訪看事業など新規事業取り組みに伴う定款変更などが承認されました。事務局長代行の出羽が急遽6月末退職となり、参与の安部が再び事務局長代行を務めることになりました。また事務体制を強化するため、パート2名を6月から採用予定です。

5月23日 佐々木・大坂両監事によるH29年度監査を実施しました

5月17日 訪看プロジェクト5月度検討会開催
今年度冬の実施に向けて概要が固まってきました。
東海新報記者の話では、住田町民の関心と期待も高くなってきたようです。

5月7日 小児科オンラインスタート

昨年夏にモニターによる実証実験の結果、要望の強かったこのサービスに、気仙2市1町が支援を約束していただき、(株)キッズパブリック社と1年間の運用契約を行いました。手続き方法は6月に住民へ一斉配布する予定です。なお、このサービスを利用するには、母親と子ども両方が未来かなえネットに参加登録することが必要です。

平成30年4月

4月28日 野外ウォーキングイベント :遊林ランド種山
今年度最初の野外ウオーキングイベント「ヘルスアップ教室」を開催(遊林ランド種山)。
22名が参加しました。

4月27日 一関地区ICT実証実験推進協議会設立 :両磐地区
一関地区の参加25ユーザーが、ネット事業を推進する「ICT実証実験推進協議会」を設立しました。今回の総務省事業による試行実証を基に、未来かなえネットを両磐地区全域に展開することを目指しています。協議会の代表には、一関市景山クリニックの景山鎭一先生が就任されました。一関地区には100を超える診療所・薬局・介護施設が点在しており、宮城県栗原市などからも患者が通院しています。
県や自治体の枠を超えて、住民の安心と安全に役立つ仕組みづくりに期待が高まります。

4月23日 住田町訪看プロジェクトメンバー首都圏の先進地視察
・住田町訪看プロジェクトメンバー7名が、首都圏の先進地視察に参加しました。このプロジェクトは昨年12月から毎月開催しておりますが、実現すれば、気仙(住田地区)では初めてとなる看護多機能施設や、オランダ型訪看システム(ビュートゾルフ)に取り組んでいる首都圏の団体や法人を視察しました。都市部と地方の地域の課題の違いも浮き彫りになり、気仙での今後の運営を検討するうえで多くの学びがありました。

4月23日 新年度最初の介護力ワーキング開催 :大船渡カメリアホール

4月9日 平成29年度総務省補助事業 :両磐地区
昨年度の総務省補助事業により、両磐地区(一関市・平泉町)のユーザー25機関に設置が整いました。ただ、諸事情により住民(患者)プロモーションが計画どおり進んでいないため、試行期間を7月まで延長しています。

4月2日 未来かなえネット本格的展開の一年が始動
新年度がスタートしました。3年かけて構築した未来かなえネットを、いよいよ本格的に展開する年です。まだまだ利活用が十分とはいえない状況です。ユーザーの皆様へのきめ細かいサポートが欠かせません。どうぞ使い勝手や基本的な操作法など気軽にお問い合わせ願います。

平成30年3月

3月29~30日 総務省現地監査 :両磐地区
総務省の「高度化事業を拡張」で対象となった、一関・平泉の設置と状況を
視察し、監査を受けました。全国でも例のない新たな取り組みに監査官も
強い関心を示していました

3月26日 地域介護力ワーキング :高田コミュニティホール
今年度最後のワーキングです。アドバイザーの先生2名も顔をそろえて
充実した1年を振り返り、新年度に向けて新たなテーマにチャレンジすることを
確認しました

3月22日 いわてメディカルメガバンク事務局と打ち合わせ:岩手医大
被災地の住民のために健康診断を実施してきた団体と、健康情報の
フィードバックについて連携も視野に協議を行いました。今後ネット端末を
介して住民情報の共有化と活用を検討する予定です

3月16日 第4回未来かなえ機構理事会 :シーパル大船渡
今年度最後の理事会です。多様な取り組みの成果と新年度に向けての
体制を確認しました。

3月7日 大船渡市・吉浜診療所・渡辺先生に未来かなえネットのご説明
渡辺所長は吉浜・綾里の診療所を兼務されるとのことで、ネット端末を
両方の診療所に設置する運びとなりました

3月12日 住田訪看PT4回目会合
毎回熱い議論が交わされ、基本的な方針が確認され、理事会に諮ることとなりました

3月5日 気仙母子連絡協議会 :大船渡病院
地域の子育てや乳幼児対策の重要性を痛感します。未来かなえネットが
何らかの役に立つよう取り組んでまいります

3月2日 県医療局経営管理課打ち合わせ
住田町での訪看事業について、県の施設利用の協力をお願いいたしました。
前向きな回答をいただきました。

平成30年2月

2月22日 地域介護力ワーキング :シーパル大船渡
新年度に向けての提案、気仙に「プロボノ」を実現しよう!というアイデアで
盛り上がりました。

2月21日 陸前高田市一本松クラブ研修会 :高田コミュニティセンター
地域住民に「終活セミナー」を実施。講師は安部が担当しました。

2月19日 厚労省研究班WS :住田町保健センター
地域介護力のめざす住民の力と、不足する専門職の連携や専門性をつなぐ
取り組み研究が始まっています。全国3箇所(他は埼玉県・三重県)のひとつに
住田町はじめ気仙地域の活動が選定され、参加メンバーから貴重な意見が
多数提供されました

2月16日 総務省事業経理監査 :東京

2月15日 介護力地域イベント :大船渡・川原震災アパート

2月9日 訪問看護関係物件下見 

2月7日 日経ビジネス社取材対応(住田町長・大船渡病院
未来かなえネットの取り組みは、全国的に注目されているようで、神田町長や
伊藤院長にもインタビューを行いました

2月6日 宮城MMwin事務局打ち合わせ:仙台
宮城全県と未来かなえネットがつながるためにあと一息です!

2月5日 看護多機能施設視察:奥州市江寿会
住田町に新たな医療系サービスを!まずは訪看サービスを目指そうということで・・

2月2日 訪問看護関係物件下見 

2月1日 岩手県庁定例打ち合わせ :医療政策室
県の補助事業も今年で終わります。気仙に充実したインフラ構築が出来るのも
県の理解と支援あってのものです。今回も率直な意見交換を行いました。

平成30年1月

1月30日 総務省関連銀行打ち合わせ、小児科オンライン打ち合わせ:東京
総務省補助事業も大詰め。小児科オンラインは、来年度本格実施を想定して
多様なサービスの可能性を協議しています。

1月24日 気仙地域感染症健康危機管理対策連絡会議 :大船渡保健所

1月23日 住田医療介護検討会 :住田町役場
12月からスタートした検討会です。住田の医療や介護のあり方と新たなインフラ構築を
熱く議論しています。東海新報でも取り上げていただきました

1月19日 地域介護力WG開催 :大船渡カメリアホール
多彩なメンバーで今回も充実した会議となりました。

1月9日  岩手日報取材 
救命救急や宮城との連携についてヒアリングを受けました。
翌日同紙に掲載されています

平成29年12月

12月25日 保険医療介護連携体制構築検討会 :住田町役場
理事会で提案のあった、訪看を軸とする新たなサービスを検討する会合です。
機構から、今野・入澤両理事がメンバーに。
住田町の医療介護関係者や大船渡病院地域連携室からも参加、
今後数回のワーキングを経てグランドデザインを描く予定

12月22日 一関医師会で未来かなえの説明会 :磐井病院
講師は伊藤理事(大船渡病院長)と、鵜浦章医師(陸前高田)が担当。
多くの医師会会員からは、試行に参加したいという声が寄せられました

12月21日 地域介護力イベント開催 :大船渡市川原アパート

12月18日 救命救急システムユーザー会 :大船渡病院
・昨秋から試行が始まった救急車と救急センターを結ぶオンラインの利活用を
促進するための情報交換と勉強会です。今後も継続的に実施する計画です

12月16日 徳島県糖尿病克服ネットワークで未来かなえの講演 :同県医師会館
・徳島大学病院と県医師会を中心に活動する会が、総務省事業に取り組んでいます。
未来かなえの運営を学びたいとの要請で、事務局長安部が講師を務めました。
住民を巻き込んだ運営や参加の手法などに活発な質疑となりました

12月12日 一関市主催の医療介護関係者説明会:市保健センター
・大雪の中、100名が参加。これまでは有志対象の勉強会でしたが、今回は両磐地区全域で実施、
多くの施設機関から参加希望や前向きな検討の声が寄せられました

12月11日 津田塾大学「地域ケア論講座」で未来かなえ機構の取り組みを講演
・同大学の森川教授が機構アドバイザーを担当している関係で、事務局長安部が講師を務め、
学生60名を対象に実施、強い関心を示して、鋭い質問が相次ぎました

12月6日 総務省事業の進捗報告のため、同省担当官らと意見交換

12月4日 母子連絡協議会で小児科オンラインのモニター実施結果を報告

12月1日 第3回理事会開催 :シーパル大船渡
・総務省事業の経費を一時的に立替する必要があるため、銀行借り入れを
行うことにいたしました。
・住田町からの提案で、開業医不在をカバーするため、先進的かつ
多機能な訪問看護サービスを機構として検討することと致しました。

平成29年10月

10月30日 県立磐井病院、加藤院長、中村副院長に未来かなえネットの説明
一関地域の中核病院として、試行に参加いただく中で、地域の課題やご要望を頂戴しました。

10月29日 住田町産業まつりにブース開設

10月27日 住民プロモーション(登録呼びかけ) 住田町報にセットして全戸配布
これまで2回気仙の2市1町の協力で配布支援いただきましたが、今回は申し込み書を改め、また、機構の活動トピックスを添付して実施いたしました。

10月19日 総務省中間監査
監査法人関係者3名が来局、2時間程度意見交換しました

10月18日 JAICA(青年海外協力隊)視察:大船渡病院
乳幼児の健康医療の視察で来日されたアフリカ等の関係者30名が来仙され、大船渡病院でレクチャーを行いました。関係者からは熱心な質問が相次ぎました。

10月17日 救命救急システムの二ユース・リリース :大船渡消防本部
8月にモデル機を1台設置し、機能確認を行ってまいりました。残りの救急車の環境に合わせて調整し、来年3月までに全車装備を進めてまいります。岩手日葡・東海新報紙にも大きく取り上げられ、内外から問い合わせがございます

10月10日 国立岩手病院、院長・事務局長にに未来かなえネットを説明
同病院と関連の深い薬局様からのご要望で、同院と連携について説明させていただきました。現在前向きな検討をいただいております

10月3日 大船渡母子保健連絡会で未来かなえの小児科オンライン実験説明
8月からモニター対象に実証実験を行ってまいりました。短期間ながら利用したお母さんからは絶大な評価をいただきました。連絡会出席者からも高い関心が寄せられました

平成29年9月

9月30日 高田・滝の里仮設住宅で、応急手当勉強会
介護力イベントの恒例となった、救命時の応急処置の講習会。講師は気仙出身の
学生・橋本陸君。わかりやすい説明で皆さんの満足度も高いものがありました。

9月28~29日 住田町総合健診で住民プロモーション
早朝から受診に訪れる世田米地区の住民の皆さんに、未来かなえ登録の呼びかけをいたしました。
2日間で27名の新規登録をいただきました。

9月25日 地域介護力ワーキング :シーパル大船渡
津田塾大学の森川アドバイザーが出席。9月~11月の多彩な企画で盛り上がりました。

9月21日 未来かなえネットユーザー会 :シーパル大船渡
今年から始まったユーザー会の3回目です。せっかくのネットシステムを専門職の皆さんが積極的に活用していただくための情報共有と意見交換の場です。

9月21日 介護力イベント :大船渡川原住宅
復興住宅の一角に設けられたコミュニティスペースで、毎日居場所(おちゃっこ)が
催されています。そこに集う近隣住民の皆さん12名に未来かなえのお話をいたしました。

9月12~14日 住田町先進地視察に事務局長安部が同行
同町が課題としている住民健診率向上のため、鹿児島県肝付町・大崎町・錦江町
を視察、現地の関係者と情報交換をいたしました。

9月8日 室蘭市医師会視察
同市の医師会を中心に、総務省事業に取り組んでいます。中心となっている
病院関係者が来仙し、大船渡病院でのレクチャーのあと参加ユーザーの薬局や介護事業所も視察しました。

9月8日 介護力イベント :赤崎勉強会
公民館を会場に、地域の住民20名が参加。未来かなえネットに多くの質問と
期待が寄せられました

9月7日 県立大東病院、一関市かげやまクリニック総務省事業に参加決定
両磐地区での総務省試行実験には、一関市内のほとんどの主要病院が参加
表明をして、着々と準備が進んでいます

9月3日 介護力子育てイベント+手話教室 :高田レインボーハウス
手話ははじめての取り組みです。子どもたちも手話講師のレクチャーに
興味を示して、初歩的な手話の表現を体験しました

平成29年8月

8月31日 遠野市と遠野病院が未来かなえネット参加を取りやめ、中部医療圏のネットワークに参加することになりました

8月26日 一関市市民フォーラムで未来かなえ機構の取り組み講演:市保健センター
市民・行政・薬剤師会など120名が参加、地元の医師2名と岩手県立大学の地域実践などがパネルディスカッションで紹介されました。

8月25日 一関市昭和病院に未来かなえネット説明会

8月24日 地域介護力ワーキング開催 :コミュニティホール

8月24日 大船渡・川原アパートで地域介護力イベント

8月22日 陸前高田で地域介護力イベント
訪問リハビリを担当している、さんぽさんの協力で認知症予防の体操や
専門職向けのレクチャーを行いました

8月22日 千厩病院医師看護師ら15名に未来かなえネット勉強会

8月21日 住田町神田新町長と意見交換
医・職・住を標榜して当選された神田町長に、今後の地域医療や介護の課題について意見交換しました

8月19日 末崎町のオレンジカフェで未来かなえ機構のお話 :熊谷さん宅

8月18日 第2回理事会 :陸前高田コミュニティホール
内閣府櫻井次長、秋山弘子東大特任教授をお迎えして開催しました。
今秋より近隣市町に未来かなえネットを展開する関係で、一関市・遠野市・平泉町の行政担当者もオブザーバー参加されました。

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8月4日 総務省ネット高度化技術会議に参加 :東京

8月3日 県立磐井病院菅原事務局長ら4名に未来かなえネット説明会

8月2日 県立千厩病院に未来かなえネット説明会

8月1日~4日 住田町女性健診で住民プロモーション
受診の町民に、女性スタッフにより呼びかけを行い、4日間で70名の方
に新規登録をいただきました。

平成29年7月

7月28~30日 津田塾大学学生気仙プロジェクト同行
同大の森川教授とゼミ生5名が来仙。3日間さまざまなプログラムに参加しました。
また、被災地の語り部として、東海新報社や陸前高田市ガイドさんのお話もセット、
貴重な写真や資料も提供いただき、感謝申し上げます。
今後、同大と気仙とで継続的な交流が実現することを期待しています。

7月27日 陸前高田市八坂老人クラブに説明会:五葉温泉
同市老人クラブ連合会(小野寺会長)からの依頼で、会員24名に勉強会を実施。
医療問題やお墓の準備など、高齢社会の課題で大いに盛り上がりました

7月26日 岩手県雫石町から視察来仙 :大船渡病院
同町の地域包括システム協議会メンバー10名が視察に来られ、説明に
大船渡病院伊藤院長と安部が対応いたしました。2時間以上にわたり熱心な
質疑を行いました。

7月21、25日 一関市参加病院への説明会開始!
21日は、一関病院。25日には藤沢病院と藤沢支部社協を訪問。いずれも強い期待感を示して全面的な協力を約束いただきました。
8月中に7医療機関ずべてを訪問説明する計画です

7月18日 第2回ユーザー会議で初のTV講演:高田コミュニティホール
今回は、未来かなえネットがモデルとした、新潟県佐渡市の「ひまわりネット」の
代表・佐渡総合病院長佐藤先生とスカイプをつなぎ、TV講演を実施しました。質疑も交えて
基調なお話しを伺うことができました。総務省視察団も同席しました。

7月18日 総務省事業関係者視察:事務局
総務省・総務省東北通信局や監査法人の関係者6名が来局、機構の取り組みについてヒアリングを行いました。

7月17日 宮城MMWINと初打ち合わせ :東北大学病院
総務省事業で宮城の全県ネットとの連携を進めるため、今後のスケジュール等に
ついて意見交換しました。また今回の総務省に参画している16の地域システムを
中心に、ユーザー会(コンソーシアム)を設置して、全国的により効率的効果的な
システムを実現するため協力しようという方向性を確認しました。こちらの座長は、徳島大学の玉木先生です

7月13日 地域介護力ワーキング:シーパル大船渡

7月11日 一関市・平泉町医療機関・行政実務者ワーキング:一関市保健センター
両磐エリアの7医療機関に、ネット環境整備の窓口となる実務者を登録いただき、
その第1回目の勉強会を実施しました。今後順次個別のヒアリングを行い、環境整備
を進める計画です

7月11日 救命救急システム作動前勉強会 :大船渡病院
病院の救急センターと救急車をオンラインで結ぶシステム稼動の前に、
病院関係者を対象に説明会を開催しました。管内9台のうち、7月にまず
3台、9月には全車に設置で本格稼動の予定です。内外から強い関心が寄せられております

7月8日 地域介護力イベント・種山ウォーキング開催
昨年度から実施しているノルディックウォーキングの、今年度最初のイベント。
暑い中2市1町の住民30名が参加していただきました。終了後、住田町の
食事改善指導員さんの手作り弁当を頂きながら健康な一日を過ごしました

7月7日 一関市藤沢病院・佐藤元美医師と認知症フォーラムの打ち合わせ
地域医療に長年取り組んでこられた実績を拝聴し、大変勉強になりました。
先生の『忘己利他』の精神に強い感銘を受けました

7月6日 津田塾大学森川ゼミへ未来かなえ機構プレゼン:同大学キャンパス
同大学に今年新設された総合政策学部の学生・教授が、今後定期的に
機構の活動や住田町と連携する動きがあり、その意見交換と機構PRを
行いました。

7月3日 遠野市健康福祉部と打ち合わせ :同市役所
遠野市への未来かなえネット拡張について、今後のスケジュールなど
を協議しました。8月下旬以降個別の説明会を実施する計画です。